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女性不感症の主な原因と治療

女性不感症の原因は主なものは3つです。1、緊張しているタイプの不感症、2、感じていないタイプの不感症、3、体質的な不感症があります。

■緊張するタイプの不感症

「緊張しているタイプの不感症」というのは、まだセックス経験が浅い人、セックスに対して恐怖感のある人、罪悪感のようなものがある人、セックスで自分を出せない人などが当てはまると思います。セックスは気持ちのいいもの。コミュニケーションツールのひとつ。楽しんでいいもの…と自分の意識を少しずつ変えていきましょう。きっとね、だんだんリラックスしてセックスに臨むことができるようになるはず。そうすると、自然と愛液も出てくるようになり、不感症を克服できると思います。

■感じないタイプの不感症

「女性が感じないタイプの不感症」は、セックス経験が浅く性感帯が発達していない、触られてもくすぐったいとか感じちゃう人は、オナニーで性感帯を鍛えてあげましょう。パートナーの愛撫が上手じゃない人は、それとなく希望を伝えてみて! 「もう少し優しく触ってくれたほうが気持ちいいの」「指じゃなくて舌でして欲しいな」とパートナーを否定しない言葉で「こうしてくれたほうが私は気持ちいいの」と伝えてみましょう。

性欲を認めないパートナーなんてつまらない! そんな人は願い下げという強気な気持ちでレッツゴー! です。それからね、心がセックスに対して「OK」サインを出していないと感じられないもの。職業などでセックスを求められる人は…、もう知ってるよね。

■体質的な不感症

「体質的な不感症」は、閉経した人、女性ホルモンのバランスが悪い人などがあげられます。女性ホルモンのバランスが悪い人はもしかしたら月経があっても「無排卵月経」になっている可能性もあります。ちょっと注意してみてね。女性の体は良く出来たもので、妊娠の必要がなくなると濡れ具合も悪くなります。男性が歳と共に勃起力が落ちるのと一緒です。

この場合、ローションやラブ・コスメに頼るのがてっとり早いでしょう。使うことは恥ずかしいことじゃない。セックスをよりよくするための、いわば「お助けグッズ」なんです。生理のとき、布や脱脂綿の代わりにナプキンやタンポンを使うのと同じ。ニンジンやじゃがいもの皮をむくとき、ピーラーを使うのと同じ。生活だけでなく、性生活も「お助けグッズ」を使って快適に過ごすという気軽な気持ちで使って欲しいな♪

■もっともっと感じるようになる・・・

最後に、ホルモンの話をちょっとします。脳内にはPEAと呼ばれるホルモンがあります。このホルモンは、「恋のホルモン」と呼ばれ、このホルモンが分泌されますと、人間は恋をしてしまいます。そして、相手を求め、体がじ~んと熱くなります。動物実験では、このホルモンを注射されたものは、発情が激しくなるようです。そして、SEXでは感じやすく濡れやすくなります。不感症の方は、自分自身でこのホルモンを出すような努力をしてみるのもいいかもしれません。


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